えー、やっと聴きました。落としてきてから半日以上放置したのは意味は特にありません。まあ、なんとなく急いで聴くという気持ちではなかったというのもあるのですが。ははは。
まだ聴いてねーよの人はここから先を隠しときますねー。といっても記事に直接着地しちゃった人はごめんなさいということで。
なんか、書いてるうちにトッ散らかってきてるということをまずエクスキューズしておくぜ。辛口なのか甘口なのかも分からないぜ、ベイベ。
すでに各所で語られたりしているので、どんな感じかというのはお分かりかもしれませんが、映画のサントラのようとか、2001年宇宙の旅とか、そういう感じです。ソラリス(タルコフスキーの)とかも、かな?つまりSF(SciFiね、サンフランシスコじゃありません)っぽい。
前にロブちんが、NINみたいなヤツも作りたいと思ってるんだよねー。と言っていたのは、これのことでしょうかね。ちょっとNINとは違うね。ビートがないもんね。
ところどころ、歪んだアコギなども登場します。スロッビンググリッスルって言うてる人が結構いるけど、そうかなー?わたしの中のグリスルが間違ってるかなー?グリスル聞き直してきます(笑)グリスルの中にもこういうのが確かにあった(笑)インダストリアル系って、ちゃんとビートがあるような気がするので、またちょっと違う気がするなー。むしろ、それで踊れていたわけですし。スログリ、キャバレーヴォルテール、ノイバウテン…なんちゅうのは、ね。メルツバウみたく暴力的でもないしなー。なんでしょうね。
確かにインダストリアルと言われればそうですが、それよりも環境音楽。
なんかもっと映画の効果音的。
抽象的というよりは、何か風景を想像させる。
確かに、映像がついていたらいいかもしれない。
それはきっと映像をつけるとそれに引っぱられるからいや、とか言って反論されそうだけど。
君たちの見ているものをみんな見たいのだよ。でも。音だけで想像できるものなんて、その人のストックの中に限られているのだから。
なんとなく、不安感をかき立てられます。アコギが聞こえてきてほっとするもつかの間、その音が歪んでいくという。苦行みたいです。
これをデイリーに聴くか、と問われたら、ごめんなさいNOです。まあ、そういいながらもう3周目ですが。
もちろん彼らのクリエイティビティの迸りの一端として、こういうのもありだと思いますが、これはおまけだよねー。という感じが強いです。おまけは失礼か…なんていうのかなー、こっちの方向でガッツリやりたいです!という感じでもないというか、そういう感じ。こういうのも好きなんだねー、なんとなく分かるよーってかんじか?TV Loopとかあったしね(ま、ちょっと違うけど)
And With This ComesとかOr Neededはクオリティ的にもかなりいい感じです。かなりわたしの好物系です。てか、これはピートの手癖が分かりやすい曲だから、か。たはは。結局そういうのがないと安心できないのかもな。
全部繋ぐとなんとなくポエトリー。
The Effects Of 333
Still No Answer. I Know You’re In There. And With This Comes. A Sad State. Twisted State. Sedated With Sterilized Tongues. We’re Not Welcome Alone. Or Needed. And When Was Better.
手法的に新しいわけでもないですしねえ。評価が分かれるのもムリはないでしょう。これを彼らが、今、リリースしようとしたのは、きっと彼らがアメリカ人で、定職を持たない人たち(アーティスト)だからでしょうね。生き辛さみたいなものがあるような気がする。←深読みしてるよー
今は何でもかんでもデスクトップで作れちゃうから、これに近いものは世の中にゴマンとあるだろうし、もしかしたらこれよりもいいものもあるかもしれない。別にアンチな態度でいってるわけじゃないけれども、もしも、これに「イーノ先生参加!」とか「ピアース様が作りました!」とかラベルがついてたら、世の中の人はありがたがるだろうな、なんて斜めな見方もできます。逆にね。そして、ブラックレベルが作ったのでなければわたしも6ドル払ったりしたかどうか、は、分かりません。だってNINは只で配ってんだよなー。ブラックレベルというラベルの(ダジャレじゃないよ)微妙な立ち位置ですね。
どれぐらいダウンロードされたか分からないけど、これで潤ってくれればいいわ。そしてスタジオ代を捻出してアルバムを作ってください。次もデジタルでもいいよ。Not For Saleも潤ってくれてるといいっすね。
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