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スターマンはお空に帰った

デヴィッドボウイが1月10日に亡くなってそろそろ1週間経とうとしているのだなあ…。

実は第一報?を知ったのが美容院の帰りで、ダンカンジョーンズの残念で仕方ないけど本当です。というツイートで、は?となって調べた感じでした。全身の力が抜ける感じでしたね。原宿から家まで歩いて帰った。何がきっかけで泣くかわかんないから電車に乗れなくて…Black Star聴きながら(おセンチだなあ)

私にとってデヴィッドボウイは、ルーリードと並んで思春期の微妙な時代を支えてくれてた人のひとりです。(もちろんもっと支えてたのはデヴィッドシルヴィアンなんだけど)というわけで、少し自分がどんなふうにボウイ様を聞いてきたのかを振り返ってみます。なんの有用な情報も書いてありません。

初めてボウイの動く姿を見たのはNHKでした。その頃はまだポップスといえば洋楽で、NHKで来日ライブ中継(録画中継だけど)を流していたんですね。子供だったからもちろん実際に観に行くことはできなかったわけだけど…。

ロウ&ヒーローズツアーだったようです(今調べた)、ゴールデンイヤーズとかTVC15とかが記憶に残ってるから、Station to Stationかと思ってた。

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日本の写真じゃないけどね、こんなかんじ

 

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とにかく音楽誌のグラビアなどでもひときわ美しく(少し前のようす=ジギーとかはその頃はあんまり好きじゃなかったんですよね、グラム時代よりもその少しあとの方が素敵)動いている姿はため息が出る感じでしたね。それに声がとっても好きでした。ちょっと硬質なかんじ。

で、そのあとすぐにScary Monstersがリリースされたんですよ、ある時期はこれとルーのBerlin、JapanのQuiet Lifeとかばっかり聞いていた気がします(ルーについては、完全に後追いですけど、古いアルバムだし)

そのあとのチャラチャラした時代、自分もチャラチャラしていたので、レッツダンス期もすごく好きでしたよ。ミュージックビデオがかかる番組が全盛期で、シングルカットする曲のビデオがどれもこれも素敵でね。

そのあとは結構映画に出てることが多かったですよね、戦メリとか…。カトリーヌドヌーヴと共演したヴァンパイアもののハンガーがすごく好きでした。バウハウスのジギースターダストカバーが聴けるし。

そのあとは私自身が音楽から離れていた時期に重なることもあるし、爆発的にヒットすることもなくてしばらく聞いていなかったけど、後々に聞いてEarthlingは好きでしたね。そのあとのHeathenはちらっと聞いたくらいで、Realityツアーの時に友人からチケットを譲ってもらって見に行ったんですよ、武道館ね。ちょうどステージの真上の席だったのだけど、逆によく見えたかも。チャラチャラ期の来日は見逃していて、実はこれで初めてライブを見たんだよ。格好良かったですね。還暦近い人がこんなにカッコイイなんて…という感じでした。泣いた。

そのあとボウイはもう音楽活動しないらしい、引退したみたいな話になってて、そうなんだ。リアリティツアー見ておいて良かったな。ありがてえ、と思っていた。いつの間にかちっちゃい歯がチャーミングだったのにアメリカ風の歯並びになっていたりしたよな…。

でもって、私は映画にはまることになり、そしたらダンカンジョーンズですよ。結構ずっと知らなくて、息子(ゾウイー)って何してんだろ、程度に思ってたし、映画撮ってるらしいと聞いてもその時はまだ映画にハマってなかったので、へー、くらいに思ってたんだけど…。月に囚われた男を観て、すげーな!となってファンになりました。

Next Dayが出た時はちょっとした祭りになってたし、銀座のパブまで祭りに参加しに笑行きましたよね。アルバムとしては、まあ、うん、という感じでそんなに聴きこまなかったかな…。

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もっといろいろ撮った気がするけど、あとで探して追加しておくね

 

Black Starのリリースの話が流れてきた時は、すごいペースで出すんだな…と思ったし、作風も前作の流れだなーとおもったけど、いつかダンカンがミュージックビデオのディレクターやったらいいのに…と思ってて、リリース日はちゃんと知らなかった(心待ちにしているというよりは出る時は出るだろう程度の気分だった)69歳の誕生日にリリースされてて、私は10日に最初に聴いた。けど、ちゃんと聴いてはいなかったと思う。ちゃんと聞いたのは、訃報を知った直後だった。

ボウイの曲は本当に映画でたくさん使われてて、どれも場面にフィットして、高揚する。

ルーが亡くなった時は、そんなに考えたことはなかったはずなのにものすごく悲しくて、ことあるごとに涙が出てきて、メソメソ泣いていて、こんなに好きだったっけ?っておもっていたので、ボウイロスがどうなるかと思っていたんだけど、もちろん、時折胸が締め付けられるような気分になることはあるんだけど、ボウイの曲を聴いていたら、ボウイはこの世からいなくなったけど、ボウイの作った曲は永遠に(この文化が続く限り)残るんだ、いつでも聴けるんだ、と思って、ルーの時みたいなメソメソ感とは違ってどちらかというと、ダンカンの気持ちになって時折メソメソすることはあるけど、ボウイ様が死んでしまった!ということに対して泣くってことはなくなった。

スターマンはお空に帰ったのだよ。たぶん、どこかでルーと再会して、アンディの前で何か聴かせてるに違いないです。

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今年の総括2015

まったくこっちに書かないまま年を越すのもなんなのでちょっとだけ総括しておきます。

映画にハマりすぎてあんまりライブに行ったりしなくなったし、アルバムも好きなものだけ聴いてればいいか(新しいものを開拓するよりも)という感じだったので、あまり書く事がないんですけれども)

今年よく聞いたアルバム(サントラ…)

  1. MAD MAX FURY ROADサントラ
  2. The man from U.N.C.L.E.のサントラ
  3. Negative Feedback Resistor / Destruction Unit
  4. All Things Under Heaven / Icarus Line
  5. Thingy Wingy / BJM
  6. Kill My Baby Tonight / L. A. Witch
  7. I Declare Nothing / Tess Parks & Anton Newcombe
  8. Currents / Tame Impala
  9. Viet Cong / Viet Cong
  10. Multi Love / Unknown Motal Orchestra

という感じでした。

ライブはほとんど行ってなかったんですけど、最後に行ったICE AGEはすごく良かったです。フェスも行ってないし、全然ですね。

また来年もこんな調子かと思いますが、ご愛顧のほどを…。映画ブログもよろしくお願いします。

ではみなさまよいお年をお迎えくださいませ。

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蔡國強を見に行ってきた

先々週の話だけど。

もう展示は終わってるので、オススメよ!と言ったところでせんないのだけど。

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展示はとても少なくて、しかも18禁のやつは私的には響かないどころか、わー、やっちゃったね…くらいしか思わず…(だってこれ爆破ものだから、あそこから火を吹いたりしたんでしょう…わー(テンションだだ下がり)となって3秒で展示室を出て、お目当のもふもふオオカミを見たので実質オオカミに1500円払った勘定になるけど、その価値はあった気がする。

まあ、ちんちんついてるオオカミが仰向けになってたり、ああ、こういう人なんだなーっては思ってちょっとしたがっかりポイントだったんだけど。それを含めてもすごく良かった。

前から後ろからぐるぐる2周してじっくり見てたら、ストーリーに気がついてすごくグッときすぎて涙目になった。

気がついてというか、俺なりの解釈でしかないのだけど(ちょいちょい言ってるけど、美術館で解説は読まない主義です)(目が曇る)

次々と壁にぶつかり、倒れ、そしてまた助走地点に戻るもふもふオオカミ。

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ライブドアニュースに借りた

あんまり気に入ったので常設展見た後に再入場してもう一回見た。めっちゃ見た。匂い嗅いでる人がいたので負けた笑。毛皮(剥製)じゃなくてぬいぐるみだと思いますけど…
再入場の際の係りのお兄さんがとても感じよくて得した。←ナニ

どうでもいいけど、ぼったくりのぬいぐるみとか売っててどうかと思った。こんな作品作る人なのになあ…。誠に残念。

最近涙腺弱いのは困ったものです。感動ポイントも変わってきてるみたいでおかしいなー笑。

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Go Forward With Courage

When you are in doubt, be still, and wait;
when doubt no longer exists for you, then go forward with courage.
So long as mists envelop you, be still;
be still until the sunlight pours through and dispels the mists
– as it surely will.
Then act with courage.

~ Ponca Chief White Eagle

~ Precious Animation George RedHawk ( DarkAngelOne )

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